MENU

    廃棄される蹄鉄を再利用した作品づくりの制作(溶接)工程【よろずやらず美術部】

    YouTubeチャンネルにて動画をアップしました!
    ぜひGoodボタンやチャンネル登録お願いします。

    一般的な乗馬クラブや競馬の世界では廃棄される「馬の蹄鉄」を再利用して作品(商品)を制作しています。
    今回はその制作工程や溶接作業の様子をまとめました。
    制作しているのは美術部制作担当の清水亀雄(望月馬事公苑社長)さんです。
    よろずやらずプロジェクトで制作した蹄鉄作品は単なる美術的な作品ではなく、実用性も意識して制作しています。
    そのため、制作した蹄鉄作品は基本的にすべて販売しております。
    今回の作品を含め、2023年に制作予定の作品はクラウドファンディングに挑戦するリターンとしても販売を計画しています。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    【IT 広報】呉 達人のアバター 【IT 広報】呉 達人 合同会社FRONTIER TRADE代表

    よろずやらずプロジェクト有志メンバー。
    WEBサイト、YouTube、ECなどのIT分野と広報を担当。
    1989年生まれ東京出身神奈川育ち。
    2021年2月に長野県佐久市へ移住。
    望月地域には大学時代に所属していた馬術部の夏合宿で初めて滞在。
    自然と温泉に魅了され、東京での社会人生活、独立起業を経て移住。
    経営する会社の事務所は望月にあります。

    コメント

    コメントする

    目次