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一般的な乗馬クラブや競馬の世界では廃棄される「馬の蹄鉄」を再利用して作品(商品)を制作しています。
今回はその制作工程や溶接作業の様子をまとめました。
制作しているのは美術部制作担当の清水亀雄(望月馬事公苑社長)さんです。
よろずやらずプロジェクトで制作した蹄鉄作品は単なる美術的な作品ではなく、実用性も意識して制作しています。
そのため、制作した蹄鉄作品は基本的にすべて販売しております。
今回の作品を含め、2023年に制作予定の作品はクラウドファンディングに挑戦するリターンとしても販売を計画しています。
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